シニア世代スマホ購入補助金 大阪
市は昨年度、シニアクラブ会員約千人を対象にアンケートを実施。「スマホを利用したことがある」「興味がある」との回答が7割を占めた。その結果をもとに「日常生活で安全に使えるようになる」ことを目的に講座内容を決めた。2025年度末までに市内全地域で実施する。
活動をはじめる前に、受講していただく必要がある登録時研修の日程や事業の詳細は、大阪市介護予防ポイント事業ページからご確認ください。
「人間性豊かな福祉社会」の実現には、公的サービスに合わせて市民の方々のボランティア活動の充実が欠かせません。大阪市ボランティア活動振興基金助成は大阪市内の地域のさまざまな福祉課題の解決のために取組み、地域福祉の向上・増進・推進に寄与する福祉ボランティア活動への助成を通じ、ボランティア活動の振興や活動団体の自立に向けた支援を目的に助成します。
オレンジパートナー企業・団体とは、「認知症の人にやさしい取組みを実施する企業・団体等」のことです。 大阪市では、「オレンジパートナー」の取組みを推進し、その輪が広がることにより、認知症の人が安心して生活できるまちづくりをめざしています。